噛み合わせの症状
歯の矯正治療をすることで、悪い噛み合せを改善する効果があります。噛み合わせが悪い状態のままだと、身体の様々な箇所に悪影響が起きる可能性があります。
しかし、良い噛み合せ、悪い噛み合せをどうやって判断すればよいのでしょうか?簡単な噛み合せのチェック方法をご紹介します。
- 正面から顔を見て、左右に顎がずれていないかチェックします。
- 歯を噛み閉めた状態で口を横に開いて、イーーをしてみて下さい。この時、上下2本の前歯の間を結ぶ線が真っ直ぐかどうか見てみましょう。
- 鼻先と下顎を結ぶ線のことをEラインと言い、大人の場合は、顔を横から見た時に、上唇の先がEラインより内側にあるか見てましょう。Eラインより、内側に上唇の先があれば、問題ないです。
- 前歯の上下が被さっている部分が、2mmくらいか見てみましょう。
- 口を閉じた時に、下顎の部分にしわがよっていないか見てみましょう。
以上5つのチェックポイントの内、一つでも気になる項目があれば、不正咬合の可能性があります。
噛み合わせが悪い事を不正咬合と言います。
不正咬合には、いくつかの種類があります。
叢生
叢生とは、顎が小さいために起こる症状です。上の前歯が前に突き出している上顎前突や、下の前歯や顎が前に突き出ている下顎前突などがあります。
交叉咬合
交叉咬合とは、下の歯並びが上の歯並びよりも幅が大きかったりする場合に起こる症状です。また奥歯が横にずれたりしている場合もあります。
禍蓋咬合
禍蓋咬合とは、噛み合わせが悪い状態を言います。
空隙歯列
空隙歯列とは、一般的に言われるすきっ歯の事です。
上下顎前突
上下顎前突とは、前歯が上下とも突き出している歯並びの事です。
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